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材料 ( 4~5Lの密封できる漬け込み用容器 1 個分 )
野菜や果物(お好みのもの)・1kg
砂糖(白砂糖)・1.1kg
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下準備
作り方 野菜や果物を洗う。皮ごと食べられる果物は皮付きのままよく洗い、2cm位の大きさに切る。※今回はイチジク、梨、プチトマトを使用しました。  砂糖を100g蓋用として残しておき、漬け込み用容器に砂糖と(1)を交互に入れていく。漬け込みの一番上に、残しておいた砂糖を入れ、表面を平らにして蓋をし、漬け込み完了。  まんべんなく発酵させるために1日最低1回、漬け込み用容器の中身を素手でかき混ぜながら常温で保存する。夏場なら1~3日くらいで発酵が始まる。表面が白く泡立ってきたら、発酵のサイン。※気温が低い季節の場合、発酵が始まるまでに7~10日、エキスが十分に滲み出るまで14日程かかります。※漬け込んでいる素材の性質や、漬け込みの環境によって、白い泡が立たない場合もあります。


 1~2週間経って、漬け込んでいる素材が縮んできたら、ザルやネットで材料をこしてエキスを抽出し、保存用の瓶に移す。約1Lのエキスが採れる。水や炭酸などで10倍に薄めて飲む。
このレシピのポイント・コツ| ■作り方のコツとポイント●漬け込み素材は旬の、なるべく国産の果物や野菜を使うと良いです。旬の時期が、素材に含まれる酵素の量が最も多いためです。単品の素材を使用した酵素ジュースも良いですし、何種類かを混ぜて作ってもよいです。●酵素作りでは、酵素の抽出、発酵、保存効果を高めるため、不純物のない、浸透圧差の高い白砂糖を使います。砂糖をとると体はこれを分解するために、カルシウムやビタミンBが減ったりすると言われていますが、手作り酵素では発酵により砂糖はブドウ糖と果糖という単糖(これ以上分解されない糖類)に分解された形になるので、砂糖の弊害はないと言われています。 | | ■保存方法&保存期間●ゆるく蓋をして冷蔵庫で保管し、1ヶ月を目安に飲みきりましょう。常温でも保存は可能ですが、その場合は虫が入らないように注意して下さい。●保存容器に移しても発酵は続き、エキス自体が膨張し続けるので、蓋は密閉してしまうのではなく、若干緩めにしておいたほうがよいでしょう。 | | ■酵素ジュースの飲み方のポイント●朝飲む:朝は排泄の時間!酵素の力で消化を助け、排泄を促してくれます。さらにブドウ糖や果糖を多く含む果物のジュースをとる事で、脳の栄養にもなります。●胃が空っぽの状態で飲む:先に食べ物が入っていると消化の妨げになるので、なるべく空っぽの状態で飲みます。 | | ■素手でかき混ぜる理由について●人の手にはそれぞれ、常在菌というその人にしか存在しない、この世でたった一つの菌が存在しています。菌といっても別に汚いわけではありません。この菌が混ざることによって、より自分に合った酵素ができ上がるそうです。 |
レシピ:藤丸志保|調理 + スタイリング:杉本亜希子|写真:大黒真未
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